旦那の札幌土産の 侍のプリン
なるほど 店の方に言われたとおり 少し残して牛乳を入れて混ぜて食べて(飲んで)みると ほろ苦いカラメルと牛乳でカフェオレのような味わいになった。
プリン好きのワタシでも かなり食べ応えのある大きさでした。
おじいちゃんへ
僕の想い出の中でなければもうこの手紙を受け取ってはくれない。
おじいちゃんの古いスポーツシューズと人生最後までそばにいてくれた愛犬ウィリオットは、
僕の幼少期におじいちゃんの象徴として感じていたものです。
その二つに感謝を表す、という約束が実現できたことを伝えたくて、おじいちゃんが今いるところに届くようにこの手紙を書いています。
僕の気持ちを「ウィリオット」という名前をこの靴につけることで表しました
おじいちゃん、あなたが人生の簡潔さと正直さ、そして自然と動物を常に愛するということをおしえてくれたことには感謝しきれないものがあります。
その感謝の気持ちを込めて、自閉症の子供たち、DVに悩む女性たち、お年寄り、目の不自由な方々や他に病気で苦しむ人たちのセラピーとして犬を利用する財団に貢献し、この夢を実現できたことに満足しています。
彼の夢にほんの少しでも関われたこと。
履いていることを誇れるようなそんな靴です。
なんだか懐かしく
眺めているだけでも ほっとする…
そう ワタシは昭和な女(笑)
こんな駄菓子屋さんに 良くだら銭持って紐のついたくじの飴(緑の飴がワタシ的に当たりだった)や麩菓子を買いに行きました。
だって ワタシは昭和な女。
注:だら銭とは 北海道弁で小銭の意味です。
まっ、昭和なワタシでもあまり使いませんが…
じゃら銭ともいうらしいです。
ペーパークラフトやカレンダーをゆっくりと作るのも楽しいもんですよ。
忙しいあなたにお勧めです。
レトロ工作倶楽部